ついにここまで来た青汁。東京大学と共同開発の卵殻膜入り「美-菜（Bi-sai）」

　
ここ10年の青汁の進化には目を見張るものがあるなぁ・・・などと言いながら、ちょこちょこと買い求めてはいろいろ試していた私。

そんな中、ちょっとこれはとんでもないレベルの青汁が出た！という噂を聞きつけ（ていうかフツーにプレスリリースで見て・・・とも言う）、購入！さっそく皆様にもご紹介したいと思います。

というワケで今日は、美の次世代パウダー「加水分解卵殻膜」のパイオニアとして有名なアルマードが作った卵殻膜入りの青汁「美-菜（Bi-sai）」について、詳しくお届けいたします♡
　
美-菜（びさい） 10包トライアルセット980円
　

卵殻膜　美-菜（Bi-sai）のここがスゴイ

卵殻膜パウダーが入っている

サプリメントとしては、ただただシンプルで愚直（？）なプロダクトである「青汁」に、最新型の栄養成分「卵殻膜」が入っちゃった・・・という点がとにかくすごいBi-sai。
　

　
まだまだご存じない方も多いと思いますが、卵殻膜とは、たまごの薄皮のこと。
（実は私、薬剤師である母のすゝめもあって、10年以上前からアルマードの卵殻膜サプリを飲んでいます。）
　

よく言われているのが、「創傷治癒に有効だ」という特徴。

その他、東京大学との共同研究によって、「ミトコンドリアを元気にし、細胞全体の機能向上を図る」「皮膚や血管の弾力を増し、肺や肝臓の線維化を改善、骨、関節にも良い研究結果」などなど・・・とにかくたくさんの事が解明されています。

もちろん、「腸内環境と深いかかわりがある」という事も学会で発表済み。
　

　
＊写真は、ライターAiが参加した卵殻膜に関する勉強会にて。
東京大学の跡見先生は「ノーベル賞めざしてます！」とおっしゃっていました。
　

　
また、Bi-saiには、卵殻膜の他、11種類の国産野菜、食物繊維、乳酸菌、スピルリナを配合しており、その絶妙な配合具合によって、腸内環境を整えます。（腸内フローラ）

卵殻膜 美-菜（Bi-sai）　原材料名

　
・・・ちなみに、味は、従来の青汁とは一線を画す飲みやすさ！
　

　
いや、本当に嘘じゃなくて、リンゴの香りがして美味しいんです。よくある無理やりの「青汁的にはおいしい」という意味ではなくって。

説明では、水や牛乳で溶かして、とあるのですが、私は毎朝、自作のグリーンスムージにプラスして楽しんでいます。

腸内環境が気になる方、ぜひトライアルセットからチャレンジしてみて♡
　
美-菜（びさい） 10包トライアルセット980円

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