ラディーナ　卵殻膜を体験するならまずコレ

私が今一番愛しているコスメ、
それはアルマードという会社のブランド、ラディーナの卵殻膜入りコスメです。

⇒アルマードラディーナ通販サイト（セシール公式）

アルマード ラディーナとは？

卵殻膜とは？

「卵殻膜」とは、鳥類の卵の内側の薄い膜のことをいいます。

アルマードでは、この「卵殻膜」を傷に貼り付けると回復が早いことに着目し、「卵殻膜粉末」という新成分の開発に成功し特許を申請。

この新成分「卵殻膜粉末」は、体内で消化・吸収されると、肌の内側である真皮層においてIII型コラーゲンの生成を促進し、赤ちゃんのようなハリがあってシワのない肌を取り戻す働きをもっています。

卵殻膜粉末がTVで紹介されました。

卵殻膜パウダーが、フジテレビ系列「ザ・ベストハウス123」という番組の、「すごい粉末ベスト3」で紹介されました。 　 番組では「主にヘアケアー用品や女性用のランジェリー等にも使用。傷の治療として消毒した卵殻膜を傷口に貼ると細胞が増加し治りが早くなると言う」と、紹介。

アルマードは卵殻膜研究のパイオニア

アルマードは加水分解卵殻膜研究においては、第一人者、開拓者です。

東海大学の岩垣丞恒博士と共同で卵殻膜の基礎研究を行った後、2007年からは東京大学と産学連携し研究を進めています。

アルマードは2008年にセシールの子会社になっています。

ラディーナとは？

アルマード社の既存のブランドとの違いは、卵殻膜に加えさらに2種類のコラーゲン(低分子、高分子)を配合、プラス2種類（これも低分子と高分子）のヒアルロン酸も配合しているというポイント

低分子は肌の奥深くまで浸透、高分子は肌の表面にとどまるので、より、お肌全体をケアする事が可能になっているのです。

使ってみました　-　口コミ

ラディーナ スキンローション

少しトロミのあるテクスチャーです。

「トロミがあると、肌に入っていかないから」、と嫌う人もいると思うのですが、私はこれ好きですよ。スーッと入っていく感覚があります。

卵殻膜という成分は人の肌や髪の毛にとても似ているそうなので、その事実が関係してるのかな？

個人的な予想で、事実かどうかは未確認なのですが、卵殻膜の配合量が他ブランドに比べて多い気がする。というのはそのにおいのせい。

アルマード社の製品で、ほとんど卵殻膜の原液ってくらいの贅沢な美容液（スーパーオーディ ）があるのですが、それと同じようなにおいがするのです。少し動物的（卵の殻から作られてますから。）なにおい。

　
もちろん、不快なレベルではありませんのでご安心を。

　
仕上がりの肌はサッパリだけどシットリとした感じで、手のひらで頬を包んでパッと離すと「シパッシパッ」って音がする感じです。

ラディーナ 美容液

化粧水よりも少しとろみが強いテクスチャーで、やはり卵殻膜が沢山入っています。

今、一番好きなアイテムで、もう2本？3本ほど購入しています。ちょっと高いので、大事に大事に使ってます・・・。ぜひトライアルセットで体験してみてください♪

ラディーナ モイスチャークリーム

軽めのクリームなんですが、しっかりと潤うクリーム。
翌朝、洗顔した後に顔がツルツルになります、ホント。

トライアルセットについているクリームはジャー入りで5グラム。少量でよく伸びるのでワリと長く使えます。

ラディーナ リキッドファンデーション

こちらももちろん卵殻膜が入ったリキッドファンデーション。

*アルマードの既存ブランド、チェルラーのリキッドファンデーションと中身は同じみたいです。なので口コミがかぶります。

タルクの代わりに、タナクラクレイという天然の泥を使っているのが特徴。業界初らしいです。
そのおかげで肌への密着度が高くてピターっとついてくれるのがうれしい♪

クレンジングした後のお肌状態にも注目です！！

ホントにキレイになってきたっぽい

卵殻膜コスメをじっくり使いたいと思い、2ヶ月ほど前から1本にしぼって使用。

もちろん顔の肌の調子もかなり良いのですが、自分なりに「おぉぉ！」ってビックリしているのが、手の甲が異常にキレイになってきたこと・・・。

右：手の甲の超アップ！アルマードの他ブランドのシャイニングパウダーという商品レビュー用写真の使いまわし（笑）だからキラキラしているのだ；

顔のスキンケア後、手のひらに残った化粧水や美容液、クリームで手の甲をマッサージケアしていたのです。なんだかキメが整って色白になってきたのだ！ほんとに！！

手の甲かいーってツッコミは無しで（涙

手の甲って、年齢が出る場所だし、顔の次に人に見られる場所でもあると思う。
もちろん顔にも効果が出ているだろうし、卵殻膜の実力を改めて感じました。

⇒アルマードラディーナ通販サイト（セシール公式）

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